通し番号を付けたのはいいですが、一体どこまでいくんでしょうか……。
我ながら不安になってきました。
そんな感じで、今日は荷田興産からのメールが届いていました。
「先ほどメールを見た。
昨日もメールで返答した通りだ。
あくまでも荷田興産は仲介業である。
今回の件はそっちの家族の問題であり、その問題を仲介者の自分たちに言われても回答しようがない」(意訳)
おおぅ、なるほど。
荷田興産って仲介業者だったんですか。
初耳です(笑)
買い主って話はどこに行ったんでしょうか。
まあでも、そうですねー。困りますよねー。
と、とりあえず放置しておいたら。
さすがです。母親ぽい人から速達で怪文書が届きました。
「用紙を送る。
あの土地は中山さんが絡んでいてとてもややこしくなっている
土地らしい。
この中から相続税を払うと1千400~500くらいと思われる。
もしこの金が入ったとしても子供達のためにおいておかないと
ならない。
今までの生活を変える気はない。
今後の子供にかかる金のことを考えると、生活が変えられる
ほどのものでもないしね」
意味が判りません!!!!!!!!!!
ていうか、何ですか? 自分らのもんだとでも言いたいんでしょうか?
いやあの。相続権を持っているのは子供3人だけです。
しかも相続税はかかりませんという私の説明は無視ですか。
というか、日本語通じてません?(汗)
なので、今後、デンパとして処理することに決定しました。
やり取りするだけ無駄です。
まあでもこれに同封されていた書類は荷田興産が発行したものでしたので、もちろん荷田興産にメールです。当然です。
「△△(これは買い手とされていた企業名(笑))あるいは荷田興産 下井様
お世話になっております。
たった今、母から荷田興産様が発行した書類が同封された手紙
が届きました。
どういうことかご説明下さい。
何度も申し上げておりますが、父母には土地を売買する権利は
一切なく、私も今後、任せる気は一切ありません。
ただちに取引を停止してください。
以上、よろしくご確認ください。」
しばらくしたら、長女を介して母親ぽい人からメールが着ました。
「不動産屋との取引は止めている」(意訳)
恐らく、荷田興産から連絡いったんでしょうね~。何やらかしてくれた、と。
んで、しばらくして荷田興産からメールが着ました。
「どんな書類が行ってるのか判らないが、何度も言っている
ように、父親母親の行動と荷田興産は一切関係ない。
家族の問題なので家族間で話し合った方がいいと思う。
何度もしつこいようだが母親とは会ってもないし、電話でも話したことがない」
世の中にはメールってもんがあるからねえ。
信用出来ません。
このタイミングで連絡が来るってことは、連絡してるってことだよね(笑)
ま、どっちみちもう関係ないって言ってますから、いいんですけどね。
しかしまあ。
これで向こうの業者とは片がついたはずですので、これから処理に掛かろうと思います。