2009/12/06

ある日、相続が発生した。04

※この日記にはwがたくさん発生しています※


さあ、泡を食ったらしいメールが着ましたよwwwwwwwwwwwww
正直、この展開は予想してなかったwww


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荷田興産、下井さんからメールが着ました。
何でも別の事務所にいるからメールアドレスが違うそうです。
内容は以下に。

「メールアドレスが違って申し訳ない。
返事が遅れて申し訳ない。誤解を与えてしまった。
自分たちのスケジュールでは、12月21日から27日、1月4日から7日までJ県にスタッフが滞在している。
その間に会いたい。
契約書のひな形と、遺産分割確定書はその時に渡してスケジュールを決めたい。
報告が遅くなり誤解を招いて申し訳ない。
今でも父親への守秘義務は守っている。
今後はこのメールアドレスに連絡して欲しい」(意訳)

えーとですね。
私が誤解してると言いたいらしいんですよね。その部分が繰り返されてますし。
私、誤解してないと思うんです。
仕事人として、下井さんのやり方はダメだと思うんですね。
言葉尻が変わっただけで、内容が一方的なのは変わっていないんです。

なので私はこう返しました。

「荷田興産 下井様

お世話になっております。
大変お手数だと思いますが、まずは関係書類を書留でお送り下さい。

○契約書ドラフト
○遺産分割確定書(謄本)のコピー

書類がこちらに届き、内容を確認した上で、今後お会いするかどうかを
検討したいと思います。」


そうしたらですね。
素晴らしいスピードで返事が着たんです。
そりゃもう、メールが苦手だっていうのが嘘って感じで。


「早速郵送させてもらうので、住所を教えろ」(意訳)


はい、アウト~wwwwww


私は取引最初のメールで住所を報せているのです。
直接のクライアントでないにしろ、取引相手関係の連絡先を控えないなんてあり得ません。
仮に本気で控えていないのなら、あなたは仕事をする気がないと言われても仕方ないのです。
それが営業ってものでしょ?wwwww


とりあえず無難に、最初に送ったメールに住所は書いてあると送り返しました。
返事が着ませんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww