2010/01/18

ある日、相続が発生した。45

おっと。
須々木さんのメールに対する返事を書くのを忘れていましたね。
私の返事はこうです。

『須々木様

> しかしあなたから汀子さんに対して刑事を含め法的手段を講じる可能性があると通告された場合、
> 簡易裁判所事件に限が法的代理権を付与された司法書士として、法的知識の不十分な顧客の権利と
> 利益を守るため、ある範囲内で適切な措置を講じる義務があると考えている。(意訳)

私はそんなことは申していないと思いますが。
以前に私が書いたメールの文章を下に引用します。

>誠実な対応を頂けない場合、司法などの判断を仰ぎたいと考えています

以前に私の書いたこの文章は、平井汀子様宛ではなく、あなた様宛です。
司法書士であるあなた様の署名捺印の上で送られた書類に不備があると
指摘し、司法書士法などに基づいた誠実な対応をお願いしたまでです。
あくまであのメールはあなた様宛であり、平井汀子様宛ではありません。
宛先にもありませんし、そのように書いてもおりません。

以上についてご確認の上、よろしくご回答下さい。』


でもって、このメールをあちこちにばらまいた訳ですが。
正直、めんどくさくなってきたので、放置しようと思います。
どうせ質問への返答をする気はないみたいですし。
前回の質問の答えもなかったんですよねー。
今回も答える気はないでしょうし、答えられないでしょう。