2010/03/01

ある日、相続が発生した。86

そして時が流れ。
……え?
1日しか経ってませんか?
おかしいですね。手許の時計では1年近く経過しているんですがwwww

そんな訳で、時が流れました!w

まずはそろそろいいだろう、ということで司法書士の三星さんに電話をしました。
本来なら1年もあれば裁判でちゃんと相続の件を片付け、平井汀子さんは中山次郎さんと共有していた土地を分筆し、売却する予定となってました。

ところが蓋を開けてみるとw
向こうのボンクラ……失礼w 司法書士様の須々木さんが相変わらずの膠着状態とかほざき……もといw お言いになりやがっ……いえ、仰ったそうで。
しかもリーマンショックで土地の売価が下がって、それを売ったとしても、平井汀子さんが暮らせる金になるかどうか判らないと。
でもってこちら側に、どういう風に話を進めていくのかとか訊いてきたらしいんですね。
さらに、法的なことは以前に出てきた弁護士の埜草さんが窓口になっているから自分はシラネ、と言い捨てやがったそうです。

真実は闇の中です。

実は司法書士の三星さんは平井汀子さんに会ったことがないそうです。
ついでに言うなら、アパートに本人が住んでるかどうかも確認出来ていません。
さらにアパートの住人が本当にいるのかどうかの証拠もありません。
……よーするに、下手をすればボンクラ司法書士のでまかせという可能性だってあるんですよ。

で、仕方ありませんので、弁護士の方、埜草さんに電話しましたww
留守電でしたので、こちらの電話番号を録音し、折り返し電話しろと言いましたw

そのことを三星さんに告げると、すぐさま

「私が動けることがあればすぐにご連絡ください!」

と言われました。

用意していると見たw
さすがだw

恐らく、弁護士の件ははったりでしょう。そう言っておけばこっちが引くと思っているのです。
馬鹿め。
私に怖いモノがあるとでも?w
弁護士のヒトに直接訊けば文句なかろう?w

さあ、動き出したぞーう!