折り返し、弁護士から電話がきました。
どうやら半年前、相続人が弁護士をつけて交渉するなら対応する、という約束をしたそーです。
私が「窓口は全部そっちって言われましたけど」と言うと、↑の文章を繰り返すんですよね。
んーｗｗｗ
判りましたｗ
はったりですねｗ
しかもあのボンク……もといｗ 司法書士の須々木さんは2008年の4月の時点で弁護士の埜草さんに既に頼んであってどーのこーの、という文書を私にメールで寄越しているのです。
この点についてはどうしてくれましょうかね？ｗ
しかしそこまで必死こいて、あの人達は何を隠そうとしているんでしょうか。
正直、須々木さんにメリットはないし、平井汀子さんがあの場所に住んでいないのなら、上物を取り壊しても全然問題ないじゃないですか？
（おまけに上物は未登記）
気になりますよねえ。
