2010/03/07

ある日、相続が発生した。92

簡潔に現在の状況を。

被相続人の母、平井汀子さんに直接に連絡を取る、という案は不採用となりました。
想定外の展開にもなりかねないからです。
上手くことが進むとは限りませんので。
不確定要素を除去するとなると、やはり自分で直接というのはまずいだろう、とのアドバイスに従うことに。

で、今は待ち中です。
前にとった私の行動により、今は向こうも身構えています。
ここで動けば思うつぼになりかねません。
相手が油断したころを狙って、まずは住民票がある場所に本人がいない場合はどうなるのか、という質問を役所に持っていこうと思います。
Q県の役所では駄目なので、こちらの役所で質問してみようかと。

……そのくらい、Q県の役所と、J県の役所というのは違うんです。

でまあ、その結果によって次の行動が変わってきます。
住民票の場所にいないということになれば、不法に占拠している、ということになりますので、法的に処理可能となります。
つまり不法なのだから去れ、です。
1人、住人がいるという話ですが、こちらも不法であれば去れですし、いらっしゃるのなら退去してもらうための手続きが必要になりますね。
まあ、恐らく誰もいないですけどね。水、月に2立方はあり得ませんから。

そんな感じで今は待機中です。
この待ってる時間がなかなか長いんですが、ここまで待ち続けていられたのですから、我慢しようと思います。

(本音は今すぐに波動砲でぶっ飛ばしたい。ぶっ飛ばしたいけど、法的にちゃんと処理するには、ただぶっ飛ばしたい、では駄目なのれす……とほー)