2010/03/16

ある日、相続が発生した。101

進展らしいものは殆どないのですが、一応の記録です。

Q県に行った際、神無城不動産の担当の方にお会いしてきました。
そして問題の物件を見ました。一緒に。

予想以上に素晴らしいゴミ箱ぶりです。
あれは物件って言っちゃ駄目だと思う。ゴミです。ゴミ。

人が暮らしているとはとーてー思えないような感じで……ドアの前にゴミ山積みなんですよ。
どうやって出入りするんでしょうかね?

ホントにそこだけ異世界。
新築などの建物が並んでいる中で、そこだけが昭和初期?(汗)
なんかもー、ゴミとしか言いようがないっていうか?

で、誰もいないっぽいしー、とか言ってたんですけどね。
ガスメーターが一個だけついてるんですよ。
誰かいるのは確かみたいなんですけどね。でも人が住めるとはとーてー思えないような凄まじい環境なんですよ、マジで。
実際に上物の所有者らしい平井汀子さんに連絡をとろうともしてみました。が、もちろん電話は繋がらず。

というようなことを、Q県でしてきました。

でもって予定通りに簡裁に行って少額起訴の手続きの用紙を貰ってはきたんですが、まずは調停しなければということで、Q県の家裁で手続きしなければならなくなりそうです。
その後に少額起訴となればそーなるでしょうし、調停で和解成立となればそーなるでしょう。

そんな訳で現状のままだと、最低でもまた一度はQ県に行かなくてはならないようです。

ちなみに簡裁の相談所にも行きましたが、弁護士にどーとかしか言わないのでスルーしてきました。
弁護士を雇うくらいなら最初からそーしてますってば!www