ああ、割と近いところに100番台が見える……w
最初はメモ書きのつもりだったので、まさかこんな数字になる思っていませんでした。
ここまで来るとマラソンしている気分です。
では、通常営業に戻ります。
神無城不動産から電話がありました。
最初に大笑いしました。
不動産屋は昨日の夕方から何度も電話を掛けていたのだそーです。が、何度掛けても繋がらない。私のとこにも掛かってません。
電話番号間違えてやんのwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
悪意はなかった、ということで了解しましたw
あー、うけたwwww
それでですね。
結局はやはり、弁護士の埜草さんと話をするのが早かろう、と言われました。
経過はどうあれ、神無城不動産の判断もそうなる……というか、神無城不動産は相続の話を片付ける仕事は関係ありませんから、司法書士の三星せんせぇから聞いたままに伝えたんでしょうが。
そうですか。
わかりました。
とりあえず穏便に電話を切りました。
どうやら案件がある一定額を超えると、司法書士の手には負えない……のだそーです。
えーと。
それなら最初からおまいらではどーともならんのが目に見えていた、ということでわ?
何ですぐに連絡しないの?ww
しかも私が電話してやっと連絡するとか、どこまで?www
この1年間なにをしていたのか、と聞くと神無城不動産は「いえ、三星先生の方も動いてらしたようで」と答えてくれました。
実はまめに連絡入れてたらしいんですよね。神無城不動産は。で、そのたびに司法書士の三星せんせぇは経過報告していたのかも知れませんが。
ここで最初に戻る。
1年待って出た結果が「この案件は自分たちの手には負えないので埜草弁護士に丸投げしました」ですか。
いい度胸だ!!!!!!
売られた喧嘩は買いますとも!
よく言った! 真正面から波動砲でおkですね!
司法とは、法を司る、と書くのだよ。
一般市民がきちんと法律を知っていて、手続きなどを自分で行えるのなら、本来は要らない仕事なのだよ。
弁護士も然り。
裁判などで弁護士は必ず雇わなければならない、と思っている方も多いでしょうが、別に要りませんよw
それが難しいから出来た仕事であって、別に絶対にひつよーという訳じゃないんです。
単に代わりに戦ってくれる……まあ、文字面は「弁護」となっていますから、弁で護る仕事、と言いましょうかw
ですが、絶対にその盾が必要、というわけでもありません。
本人が戦うなら、それでいいんです。
そして本来、話し合いとは、本人同士で行うのがベターなのです。
間に何かが噛んでくると、その分、情報が濁ります。
特に噛んでいるものがDQNクラスの濁流の場合、情報は正しく伝わりません。
なのでしばらく放置した後、平井汀子さんに接触を試みようかと思います。
何でそんな気分になったのかって?
答えは……
司法書士二名、弁護士、不動産屋。
これら複数の人間が、
彼女が亡くなれば話は早いんですけど。
と、言いやがったからです。
仮にも同種の人間が、恨みでもない憎しみでもない妬みでもない……ただ「面倒」だという理由のみでヒトの死を願う。
しかも悪い事だと思っていない分、余計にたちが悪い。
確かに物事の処理計画上、そのファクターは考慮します。
不測の事態をなるべく減らすためです。
ですが、口にはしません。当たり前の話ですが。
検討はしますよ。しますけど、願うのとはまた別でしょう、それは。
それをナチュラルに口にする、赤の他人。
人間とは不思議な生き物だなあ、としみじみ思いました。
それと同時に腹が立つ。
感情的でも何でもいい、理由があるのなら判ります。過去に何かあって恨んでるとか、殺意が湧くような何かがあるとか、どーしよーもねえ相手でむしろ邪魔とか……まあこれは大抵血縁者でしょうけど、それなら判るんです。
いやちょっとマテ。おまいら自分の仕事を楽にするためだけにそれ言ってないか?
共食いでもなく、かといってコミュニティから追い出したいわけでもなく……。
面白い生き物ですよね、本当に。