昨日、近衛不動産の営業さんから電話がありました。
どうやら平井汀子さんは遺族年金をこれまでもらったことがなかったようで。
一緒に役所に行って訊いたところ、もらえることが判明したらしく。
ですので、必要書類などがあるので、それらを揃えるためにもう一度、一緒に役所に行って頂けるそうで。
でもって、これで何とか上手くいきそうです、と。
それを聞いた私、まずはお礼を述べました。
本来なら不動産(仲介)業者の営業の仕事の域ではないんですよね、これ。
司法書士や行政書士などに相談した上で、報酬をお支払いすることを確約して依頼する仕事だと思うんです。
そこのところをやってくださっている訳ですから、後々、コンサル料を支払うつもりがあるとしても、その点については素直に感謝すべきかと思いまして。
近衛不動産さんからすれば、それほど大したことではないのかも知れません。
ですがこれとそれは話が別です。
ですので、コンサルティング代金支払うのは当然のことかと考えています。
で、ですよ。
おばは……もといw 平井汀子さん? 墓の話はもういいんかい?w(百倍角くらいで)
あれだけうだうだ言ってた件に、営業さんは一切触れられませんでした。
どーでもいいんでしょうかね? 多分、そうですよね。
もし何かまだあるのならこちらに報告があるはずですし。
えーと、上手くいっているようで安心しました。
感謝もしています。本当にありがたいです。色んな方々の協力を得て、ようやくですので、感慨もひとしお………………
えっとね。
ものっすごいむかついてるんですけどwwww
なに?
結局、金が入ればどーでもいいわけ?wwwwwwwwwwwww
なんなの?wwwwwwwwwwwwwwww
長男とか墓とかごねてたのはなんなの?wwwwwwwwww
単なる愚痴かなにか?wwwwwwwwwww
おばはんは営業さんには何も支払いはしないんだよね?wwwwwww
いえ、こっちが払うのは当然だと思ってるからいいんだけど、それとこれとは別じゃん?
ギブアンドテイクって知ってる?
平井汀子さんくらいの年齢になると、遺族年金の時効はないそうです。
ですので、旦那様がお亡くなりになった時からの分が入る可能性が高いですね。
数十年分ですので、きっときちんと手続きすればある程度のまとまった金が入ると思われです。
それ、これまで単に知恵がなくて知らなかったわけじゃないですか。
教えてくれた人に少しでも感謝する気持ちがあるんですかね?w
何だか理不尽なものを感じています。
割り切れない、とでもいいますか。
ただ、私が個人的に介入しても片付かない案件であることは間違いないので、このまま営業さんにお任せしようと思います。
……あー、納得いかない。