2010/02/11

ある日、相続が発生した。70

よっしゃああああああああああああああああああああああああ!!!

……と、まず雄叫びをあげてみます。
以下に今の状況を書きます。


まず、三星さんからメールの返事が届きました。
了解です、だそうです。

そして私は考えてみました。
提案された4つのうち、多くが出来るだけハッピーになる方法はないかと。
ですが、さすがは素人。判りません(爆)

そこで神無城不動産の担当者に電話しました。
電話の内容は以下。

○実は中山次郎さんから、神無城不動産屋に別の案件が来ていた。
○そこに丁度、私からの依頼がきた。
○じゃあ一緒に売る方向で考えた方がいいだろうと、三星さんと不動産屋担当者氏の意見が一致。
○中山さんは平井汀子さんが支払うべき相続税をずっと払ってきたという経緯がある。
○中山さんは今回の件で、出来ればこちら(つまり私ですね)と協力して売却したいと話されているらしい。
○中山さんが何らかの結論を出した後、三星さんと神無城不動産担当氏と話し合いをする模様。

私からは横領の件や、汀子さんについているヘタレ司法書士がどんなヤツかを説明しました。
私が送った書類は自分も見ていいか、と担当氏から言われましたのでもちろんどうぞ、と許可を出しました。
そして出来れば中山さんが損をすることのないように配慮してもらいたい、とお伝えしました。
資料を近日中には送付出来るようにします、とお約束して電話を切りました。

神無城不動産屋さんの意向は出来るだけ早く売れるように手配したいとのこと。



よし!
進んでる!
進んでるよ!
頑張れ、私!!!!!!!!!!!!!!!