特に番号を付けて書き記す必要があるかどうかは判りませんが。
以前に司法書士法人である事務所に電話した折、自分のことを「事務員だ!」と言って逆ギレした人の正体が判りました。
行政書士なんですwwwwwwwwwwwwwwwwww
ばっちり名前が載ってましたwwwwwwwwwwwwwwww
あーあ……ただの事務なら良かったのに…………。
資格があるだけにこれはダブルでまずいような気が……。
ちなみに行政書士には相続に絡む案件を引き受ける資格はありません。
当然のことながら、お客様に対して印鑑証明などを要求出来る立場にはありません。
更に言えば相続の案件自体に関わってはいけません。
司法書士が自分の補佐役に任命し(特別補佐とかいうのがあるんです)、そのことを登録していたなら多少のことは良かったのかもですが、それならそれと連絡があるはずなので、多分違うんでしょう。
というか私は『司法書士』だと思っていたので、その時点でアウトなんですが。
(司法書士と誤認させてはいけないという法律があるのです)
向こうがどういう状況になっているのかは知りませんが、早く掃除が終わるといいなと思います